スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この先のなでしこ

先日ちょろっと書きましたが、「なでしこの次期監督と次々期監督」
「なでしこネタ」の締め括りに、最後にこのテーマを書きます。





カナダW杯は終わりましたが、なでしこの戦いはまだまだ続きます。
それは、もちろんリオ五輪

W杯と五輪を3大会連続で優勝・準優勝・準優勝と来ましたので、
何となく「来年のリオ五輪こそ優勝・金メダル」みたいに思ってしまいそうですが、
なでしこの次の戦いは実はそう簡単には行きません。

リオ五輪の女子サッカー出場枠は全部で12ですが、
その中のアジア枠は2つしかないんです。

具体的には、日本、中国、韓国、北朝鮮、オーストラリア、あとどっか1ヶ国の
計6ヶ国で総当りの最終予選を行い、上位2チームのみが五輪出場となります。

これって非常に厳しいです。
中国、韓国、オーストラリアはカナダW杯の決勝トーナメント進出国ですし、
北朝鮮もFIFAランク7位の強豪です。

総当りの結果が5戦全勝と4勝1敗の上位2カ国ですんなり決まるとも思えませんが、
1~2試合取りこぼせば五輪絶望って展開は充分ありえるかと思います。

ということで、佐々木監督のリオ五輪までの続投はすでに決まっているようですが、
うまく行けば五輪決勝で再び「日本×アメリカ」ってのもあり得るでしょうし、
もしかしたら「五輪出場できず!」なんてこともあるかも。

それくらい厳しい五輪切符だと思います。



で、今日のテーマはその先の話なんですが、
「佐々木体制はいつまで続く(続ける)べきか?」ということです。
その点に関しては、私はリオ五輪までが望ましいと思っています。



08年北京五輪4位、11年ドイツW杯優勝、
12年ロンドン五輪準優勝、15年カナダW杯準優勝
と、
佐々木監督の残してくれた実績は文句の付けようがありません。
今後何年経っても名前が消えることのない女子サッカー界の名将だと思います。

ただ、佐々木監督のサッカーは
就任当初からほぼ同じメンバーに支えられて来たというのも事実です。

改めて数えてみると、
海堀・福元・岩清水・近賀・阪口・宇津木・澤・宮間・大野・永里(大儀見)・安藤と、
実に11人が08年監督就任時の北京五輪からの代表メンバーです。

佐々木監督も世代交代の試行錯誤はずっとされて来たと思いますが、
残念ながらほとんど新陳代謝は出来ていません。

それぐらいこのオリジナルメンバーが優れているということではあるのですが、
当然彼女たちも08年からは7つ歳をとりました。
そして4年後の19年フランスW杯の時には、さらにもう4歳。
それってどうなのよ?という話になりますよね。

若手が実力でベテランを追い越すまではベテランを使い続けるべきだ
という考え方も当然ありますが、それも程度問題です。
若手の登用に関しては、
佐々木監督の実績は極めて不十分と言わざるを得ないのではないでしょうか。

佐々木監督がどれほどの名将であるにしても、
なでしこの世代交代は喫緊の課題だと思いますし、
その実現のためにはやはり監督交代が一番なのではないかと考えております。



そこで、次は「後任は誰か?」という話になりますが、
私は以前から女子サッカーの監督は女性にやって欲しいと思っています。

もちろん男性がダメという事は絶対無いのですが、
アメリカのジル・エリス、ドイツのシルビア・ナイト、スウェーデンのピア・スンドゥハーゲ等々、
皆さん素晴らしい女性名将だと思いますし、
なでしこを女性監督が率いて彼女たちのチームと女の戦い(笑)を演じてもらえれば、
女子サッカーもさらに盛り上がるのではないかと思います。

それでは、具体的に日本の女性監督候補はというと、これはもう高倉麻子(47)さんでしょう。

彼女は現在U-19女子代表の監督で、来年行われるU-20女子W杯を目指しています。
実績としては、2012年と2013年のAFCアジア年間最優秀コーチ(女子) 。
そして昨年はU-17女子W杯で日本を初優勝に導いたという素晴らしい結果を残した監督です。

理想的な流れとしては、
佐々木監督の下で無事にリオ五輪に出場を実現してメダルを獲得(できれば金!)し、
その後の佐々木監督の勇退を受けて、
U-20女子W杯で好成績(できれば金!)を挙げた高倉新監督の就任
とならないかな、なんて思っています♪

みなさん、如何でしょうか?



それから、話はさらに先へ飛びますが、高倉監督の次に監督をやってもらいたいのは、
19年フランスW杯後には現役を退くのではないかと思われる宮間あや選手。
個人的な思い入れですが、この人には代表監督を是非やって欲しいと心より願っておりまする♪





・・・だらだら書いてたら、随分長くなりました。(笑)

なでしこのキャプテンである宮間選手に関しては、
ホントに素晴らしい選手であり、また人間であるとずっと思っていて、
彼女に関してはいろいろ書きたいこともあるのですが、
エネルギーも尽きて来たので今日は割愛することと致します。




スポンサーサイト

なでしこ お疲れさま♪

最初に書きますが、今回の女子W杯。   私の満足度は120%です♪



優勝してれば満足度200%になったかも知れませんが、
何とかベスト4を達成して、準決勝+決勝(or3決)を楽しませてくれ!
と願っていたので、これで充分。   充分以上と思っております。





少し試合を振り返ると、
アメリカにとってこれ以上ないくらい理想的な展開になってしまいました。

立ち上がり3分の先制点は、あんな速いグラウンダーを入れてくるか!
というCKをピンポイントで合わされて失点。
なでしこが今まであまり経験したことのないCKでしたが、
おそらくジル・エリス監督がこの日のために隠しておいた
日本戦向けのオプションだったのではないかと思います。

そして、すぐ後の5分にはFKから同じように速いグラウンダーを入れられて連続失点。
2匹目のドジョウを狙ったアメリカに、謙虚にドジョウを献上してしまいました。



ただ、立ち上がりの失点はある意味想定内だと考えていたので、
このあと挽回して前半を1対2で折り返せれば全然問題ないと思っていたのですが、
ここから痛恨のやらかし2連発



まず14分の3点目。
プレッシャーの掛かるあの状況で岩清水を責めるのは酷かも知れませんが、
あのヘディングクリアは軽率でした。   とにかくサイドへ蹴り出して欲しかった。



さらに2分後には、海堀がまたまたやらかし。
女子でセンターラインからシュートを打って来るなんて、
日本人のキック力では想像できないってのがあるんだと思いますが、
彼女はアルガルベ杯のドイツ戦でもロングシュートをまったく同じポーズで失点してます。

同じやらかしをしなければよいと思ってたんですが、学習能力ないのかなあ・・・。
逆に言うと、アメリカはその時の海堀の失点シーンは見て分析してると思うので、
海堀が前に出たらロングシュートを打てってのが作戦としてあっただろうとも言えます。

これで4対0。
残念ながら、試合は決まってしまいました。





でも、繰り返しますが、私は満足しております。

世界一を決める4年に一度の最高の舞台に、なでしこが立った!
ドイツもフランスもイングランドも立つことが叶わなかった夢の舞台です。

そこでアメリカと激闘を演じてくれたなでしこ。

本当にありがとう♪




ロンドンの時のなでしこ

「毒を喰らわば皿まで」ということで(笑)、イングランド×ドイツ3位決定戦も観戦。

結果は、延長突入1×0でイングランドが3位。
決勝より間隔が1日少ない厳しい日程の中、両チームとも頑張ってましたね。





ところで、昨夜はロンドン五輪関連の録画を引っ張り出して観てましたが、
改めて思ったのは、『結果がすべてさ♪』ってことです。



◆ロンドン五輪では全6試合がすべて中2日で、W杯よりよっぽど厳しい。
◆なのに、グループリーグを1位通過すると次の会場まで移動に8時間掛かる、
2位なら同じ会場で移動なしってんで、
南アフリカ相手で楽勝のGL第3戦に佐々木監督が引き分けを指示
◆これが、フェアプレーにあるまじき行為だってんで、日本でも大ヒンシュクだった。

あたしゃ、こんな事すっかり忘れてましたぜ。
たった3年前のことですのにね。



その後、決勝トーナメントではブラジルフランスを連破し、
アメリカとの激闘の末惜しくも1×2で銀メダル獲得。

これがブラジルに負けでもしてたら、
佐々木監督の更迭問題にでも発展してたんじゃないかと思いますが、
幸いそうはならず。

我々の頭に残っているのは決勝に進出して銀メダルを獲得したってことだけです。
メデタシ、メデタシ♪



こんな脳天気なオツムは、私だけ?
いやいや、そうでもないですよね。

ひとの噂も75日・・・。
のどもと過ぎれば、暑さを忘れる・・・。

日本人の精神性の良さ?悪さ?
みなさん、どう思われますでしょうか?





もう一つ、3位決定戦を観ながら思いを巡らせてた事がありまして。

それは、なでしこの次期監督と次々期監督
私は、佐々木~高倉~宮間ってのを実現して欲しいなと思ってるんですが、
長くなるので続きはまたにします。




「なでしこ劇場 最終章」に向けて

「なでしこ劇場 最終章」を前に、テンションが高まっております。



で、アメリカとの対戦成績を、少し詳しく調べ直しました。
・2011年のW杯前まで : 0勝3分け21敗
・2011年のW杯から : 1勝3分け2敗



お分かりいただけますよね。

前回W杯でアメリカと引分けて(PK戦は引分け扱い)なでしこが初優勝するまでは、
アメリカとやったらぼこぼこにされるイメージしかなかったんですが、
W杯決勝からは結構善戦してるじゃないですか♪

ということで、「アメリカと10戦したら1勝9敗くらいかな」と以前書きましたが、前言撤回。
1勝4分け5敗くらいは、行けるんじゃないでしょうか♪

つまり、なでしこが負けない確率(PK戦までもつれ込む確率)は50%もある!
なんじゃ、そりゃ!
行けるやん♪ (笑)



ちなみに、前回W杯決勝から直近までの対戦結果は以下のとおりです。
--------------------------------
2011/07 △2-2 女子W杯2011決勝
--------------------------------
2012/03 ○1-0 アルガルベ杯2012
2012/04 △1-1 キリンチャレンジ2012
2012/06 ●1-4 スウェーデン遠征
2012/08 ●1-2 ロンドン五輪決勝
--------------------------------
2014/03 △1-1 アルガルベ杯2014
--------------------------------
パッと見、行けそうな感じ、しますよね♪



そこで、私は考えてみました。
「なでしこのために、今できること」は何か?
それは・・・、イメージトレーニングです。 (笑)

この週末は、勝った1試合と引き分けた3試合をすべて観なおし、
月曜日の決戦に備えた「負けないイメージトレーニング」を行います。



ちなみに昨夜は、2011年のW杯決勝戦を120分間、PK戦までしっかり観なおしました。
今はぶいぶいのモーガンやラピノーが若くて荒削りだったり、
澤の「アメリカの技術じゃ日本にはまだまだ追いつけない」なんてコメントが紹介されたり、
4年という時の流れを感じさせられました。

あとは、なでしこがアメリカから唯一の勝利を挙げた
2012年のアルガルベ杯での高瀬の豪快ヘッドとか、
宮間の無回転FKがソロの壁をぶち抜いた瞬間とかを観て、
よいイメージを膨らませたいと思います。

それから、ロンドン五輪の決勝は負けてるんで「観るべきか否か」という気もしますが、
リベンジに燃えるという意味ではしっかり観た方がよいですかね?
どうしましょう?



・・・ああ、忙しい。   時間が足りませぬ。 (笑)

ガンバレ、なでしこ!




なでしこ決勝へ♪

あまりに嬉しくて、別のところに書いた記事をこちらにもアップすることにしました♪

※これだけだと意味が分からない部分もあるので、
前に書いた文章も後ほどアップします。あしからず。






出来るものなら、
準決勝では一番の難敵であるイングランドから「初勝利」を挙げて、
決勝へ勝ち上がって欲しい・・・


と先日書きましたが、まったくその通りの筋書きが実現して、
我ながら興奮しております。(笑)



それにしても、苦しい準決勝でした。

イングランドの徹底した「縦ポン攻撃」
それ自体は大した怖さはなかったと思うのですが、
縦ポンのクリアボールを味方が拾えず
イングランドに波状攻撃を許すという危ない時間帯が続きました。

海堀のスーパーセーブ1回と、クロスバーのスーパーセーブ2回(笑)が無ければ、
イングランドの「順当勝ち」という結果に終わっていたかも知れません。

しかし試合そのものは2対1で、なでしこの勝利。
終了間際のオウンゴールでラッキー勝ちみたいな印象ですが、
あれは川澄の絶妙なクロスがあってこそのもの。
川澄にアシスト1を付けて上げたい素晴らしいプレーでした。



さてさて、すべて1点差で6連勝の「なでしこ劇場」
その最終章は、いよいよアメリカとの決勝戦です♪

なでしこが勝つ確率は、実力的にはかなり低いとは思いますが、
これだけの大一番は何が起きても不思議ではありません。

前回のW杯決勝戦のように、
2度追いついて最後はPK戦で逆転勝ちみたいなことがまた起きるかも。
それがサッカーですものね。

気を付けたいのは、立ち上がりに失点してアメリカを調子に乗せてしまうこと。
できれば前半は0対0で後半勝負というような均衡した試合展開に持ち込めれば、
なでしこにも充分チャンスが拡がると思います。

いずれにしろ世界最高の舞台であるW杯と五輪の決勝が、3大会連続で日本×アメリカ
これって、スゴイとしか言いようがありませんよね。

選手には是非この最高の舞台を思い切り楽しんで欲しいですし、
一番大切な「気持ちで負けない」を90分間表現して欲しいと思います。

ガンバレ、なでしこ!
全力で応援します♪




オーストラリア撃破♪

※後付けのアップですが、自分の備忘録ということで、ご容赦。





準々決勝、オーストラリア戦
岩渕の決勝ゴールで1対0。
なでしこ、勝ちました♪



川澄⇒大野、有吉⇒宮間、坂口⇒大儀見など、
チャンスは作るもののシュートはどうしても枠に行かず。

今日の攻撃陣は「持ってない」なあとハラハラ、ヤキモキしてましたが、
残り5分を切った後半41分にゴール前の混戦から岩渕の前にボールがぽろっと出て、
ナイスゴールが生まれました。
もちろん岩渕も大殊勲ですが、その前の宇津木と岩清水がいい仕事したと思います。



課題もいろいろありましたが、今日のなでしこの良かった点は守備の安定でしょう。

◆オランダ戦に続いて起用された海堀のキャッチングが安定していた。
◆キック力の弱い海堀がロングキックをほとんどせずに、
センターバックの岩清水と熊谷にパスをして自陣から押し上げて行った。
(これは相手に無駄にボールを渡さないので非常に好かったと思います)
◆左は鮫島と宮間、右は有吉と川澄が連動して2対1を多く作り、
相手のサイド突破をほとんど許さなかった。(特にデヴァンナの突破は脅威でしたからね)
◆宇津木と坂口のダブルボランチが要所でパスカットをして相手のチャンスを摘み取った。

ピンチもありましたが、今日のような守備の出来なら、準決勝も期待できるのではないかと思います。



さて、その準決勝の相手は
地元の大声援を受けるカナダと、日本が勝ったことがないイングランドの勝者。
(今試合中で2対0でイングランドがリード)

どちらも強敵ですが、なでしこが勝つ確率は50%あると思います!
ということで、私もどんどん欲が膨らんで来ました。(笑)
こうなったら、是非とも準決勝も勝ち上がって、ドイツアメリカと決勝を戦って欲しい!

ガンバレ、なでしこ♪




ドイツ×フランス

※後付けのアップですが、自分の備忘録ということで、ご容赦。





ドイツ×フランスは、今大会一番面白そうな試合だったので早起きして観ちゃいました。
その流れで、アメリカ×中国も連続観戦。   結構疲れた。(笑)



で、独仏決戦は大激戦の末1対1でPK戦までもつれ込み結局ドイツが勝ちましたが、
感想としてはフランスのサッカーが前評判どおりというか、今大会No1の素晴らしさでした。
とても女子サッカーとは思えないレベルの高さで、ホントに観てよかったです。

個人的な感覚では、
今のなでしこが10戦したら、ドイツ、アメリカだったら1勝9敗、
フランスだったら3勝7敗くらいかなと思っていたのですが、
フランスに3勝なんて絶対無理だと思い知らされましたね。
それくらい素晴らしいフランスでした。

独仏の好試合を観たあとだったので、
もう一方の米中決戦の方はどうしても凡戦に見えてしまいましたが、
結果は1対0でアメリカの勝ち。

ほとんど危な気なく勝ったアメリカですが、
内容的に気になったのはコンビネーションの悪さと守備力の弱さ。

出場停止だったラピノーとホリデーが戻ればまた変わるのかも知れませんが、
ドイツ×アメリカの準決勝はドイツが勝つんじゃないかという気がしています。



さて、なでしこは明朝5時からオーストラリアと運命の一戦です。
これに勝ちさえすれば、決勝か3位決定戦のどちらかで
ドイツもしくはアメリカとガチンコ勝負が出来ます♪



ベスト8とベスト4では、天と地ほどの大違い!
何が何でも、どんな内容でも、絶対勝って欲しいです。

ガンバレ、なでしこ!




カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の日記
カテゴリー
最近のコメント
中華街ブログ&ランチ情報
最近のトラックバック
RSSフィード
ブログ内検索
プロフィール

piyos-K

Author:piyos-K
アラカン(50代後半)の
   毎日呑む酔っ払いジジイ♪
・はしご大好きで
      最後は大抵へべれけ
・酒 大好き タバコ 大嫌い
・二日酔いが多く 汁物を好む
・舌に自信なし
      感想も都度バラバラ
・メールはこちら(○は@に変換)
 ohapiyo2009○mbn.nifty.com

PVカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。