【言い訳】
テーブルに灰皿完備のお店とは縁を切ると決めたことで、
お世話になる四川料理店が減ってしまった。
「福満園本館・新館・別館」「謝朋酒楼」「新錦江」へは行かなくなりました。
(灰皿さえ無ければ、どこも毎週通ってもよいお店なんだけどね)
だもんで・・・・・・、必然的に他の四川料理店に行く頻度が上がってしまうのだ。
今年は「中華街ランチ」の回数が減ってしまってるというのに・・・・・・。
昼は中華街。 仕方なく・・・・・・、台南小路の
「杜記」へ行った。 (笑)
今週の「杜記 ランチメニュー」。

今日は、定番中の定番。
「水煮魚片(魚の四川風水煮込)」630円をお願いした。
いつもの絵ヅラ。

今日もザーサイ。 「別館漬け」は止めちゃったのかしら。
待つことしばし。
「水煮魚片」が運ばれる。

調理の最後にジャージャーと音を立ててる油をドバッと掛けるので、ホントに超熱々。
ドンブリのフチを持って火傷しそうになった。 オネエサンはよく持てるよね。
オニイチャンの気合いが感じられる熱さ、そして辛さの見た目。

熱過ぎてぱくぱく食べるなんて論外なので、例によってスープを飲み干した茶碗に、
白身魚、キクラゲ、キュウリ、モヤシなど、具だけを移して冷ましながら食べる。
それでも、熱さは緩和されるが、辛さは緩和出来ないんだけどね。 (笑)
いつもながら白身魚はほくほくで、ホント辛いが、ホント旨い♪
「アッチー!」とか、「辛~い!」とか、叫びながら格闘を続けた。
タオルハンカチ1枚殉職。 (合掌)
激闘20分で、なんとか完食。
今週も、辛い辛いで締め括りました♪
★★★
台南小路 / 手打ち中華麺・刀削麺 /
杜記(とき) /
ランチ履歴2013年ランチ43回目(31店目)
今日も、中華街に感謝♪
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